ことわざの森
たいじんはせきしのこころをうしなわず
徳の高い大人物は、赤ん坊のように純真でいつわりのない心をいつまでも持っているものだということで、偉大な君主は、赤子をいたわるように人民を大切にする心を失わないという意味でも用いられる。
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