太鼓も撥の当たりよう

太鼓もばちのあたりよう

このことわざの意味

相手の反応は、こちらの出方次第で違ってくることのたとえで、太鼓は、ばちで大きく叩けば大きく響き、小さく叩けば小さく響くことから。「撥」太鼓などの楽器を打ち鳴らす棒。「桴」とも書く。

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