有りての厭い、亡くての偲び

ありてのいとい、なくてのしのび

このことわざの意味

人の生きている間は、その人の悪い点ばかりが目についてうとましく思ったりしたが、いざ亡くなってみると、今度はよい点ばかりが思い出されると言うこと。

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