俎板の机

まないたのつくえ

このことわざの意味

無駄な行為を指す。
本来の目的にかなった使用をせよという事。
例文としては以下のような表現がある。

・彼女は「俎板の机」で数万円するような万年筆で算数を解いている。

・大きな案件ではないのにに高額な費用を投入する必要はない「俎板の机」だ。

「俎板の机」の外国語での表現

英語:Make not a gauntlet of hedging glove. (垣根作りの手袋をこてにするな。)

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