味噌をつける
みそをつける
このことわざの意味
しくじって面目丸つぶれになるような失敗をすること。
例文としては以下のような表現がある。
・彼は会議中に居眠りをし全員の前で?責を食らい「味噌をつける」ような過ちを二度としないと誓った。
・彼女のプレゼン中に全く違う資料を配り「味噌をつけた」ようなミスを犯し赤面した
・父は会社の会議で「味噌をつける」ようなことの無いよう抜かりなく準備を進めている。
「味噌をつける」の外国語での表現
英語:His cake is dough. (彼のケーキはこね粉だ。)