ことわざの森
いえにへいそうあり、これをせんきんにあつ
うぬぼれの強いこと。また、人は自分の欠点には気づかないことのたとえ。自分の家の破れたほうきを、千金の価値があるものだと思い込む意から。「幣帚」は役に立たない古いほうき。
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