ことわざの森
いしをいだきてふちにはいる
自ら好んで大きな危険をおかしたり、命を失ったりすることのたとえ。石を抱いて淵に入ると浮き上がれないことから。「淵」は川などの深み。
似ている意味のことわざ
薪を負いて火に入る
石を抱いて淵に入る
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