いずれ菖蒲か杜若

いずれあやめかかきっぱた

このことわざの意味

どちらも優れていて優劣がつけられず、選択に迷うことのたとえ。菖蒲と杜若とは同種類の非常に似ている美しい花のため、区別するのが難しいことから。

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