ことわざの森
いたちのなきまのてんのほこり
自分よりすぐれた者や力の強いものがいないときだけ、得意がったり威張ったりすることのたとえ。天敵である鼬が居ない間だけ、貂が威張ることから。「貂」はイタチ科の動物。
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