ことわざの森
いちあくをもってそのぜんをわすれず
わずかな欠点や悪行を問題にして、その人の多くの長所や善行を忘れてはならないということ。人の上に立つものの人材活用の心得をいったもの。
似ている意味のことわざ
一悪を以て衆善を忘れず
一悪を以て其の善を捨てず
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