ことわざの森
いちどはままよにどはよし
一度目は良心がとがめ、なるようになれという気持ちで行った悪事でも、二度目からは平気でするようになるということ。良心が麻痺しやすいことをいう。「ままよ」はなるようになれという意。
頭文字から探す
Search by initials