稲荷の前の昼盗人

いなりのまえのひるぬすびと

このことわざの意味

神を恐れない不届きな者のことである。稲荷神社の前で、真昼間に人のものを盗む者の意味から。

似ている意味のことわざ

寺の隣にも鬼が住む

仕置場の巾着切り

Search by initials