ことわざの森
いぬにさかなのばん
不適当な者に番をさせることのたとえである。犬に肴の番をさせると食べられてしまうことから。過ちを起こしやすい状況や、過ちを助長することを言うときに用いている。「肴」酒を飲むときに添えて食べるもの。主として魚。
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盗人に倉の番
盗人に鍵を預ける
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