ことわざの森
あきのいなずまはせんごくます
秋になってからの稲光は、一度光ると米千石の増収をもたらすということ。「稲妻」は「稲の夫」の意味で、古代の農民の間では稲の実りをよくする霊的な力があると信じられていた。
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