ことわざの森
あきのおうぎ
男の愛情が薄らいで見捨てられた女のたとえ。夏に重宝された扇も秋になると不要となり、顧みられなくなるところからたとえられた。役に立たないもののたとえにも使われる。
似ている意味のことわざ
班女が扇
夏炉冬扇
頭文字から探す
Search by initials