海魚腹から川魚背から

うみうおはらからかわうおせから

このことわざの意味

魚を料理するとき、海の魚は腹から割き、川の魚は背から割くのがよいこと。割いた魚を焼くときにも、海の魚は身の面から、川の魚は川の面から焼く物だという。

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