ことわざの森
うるしははげてもきじははげぬ
あとからつけ加えたものや、表面を飾り立てたものなどはなくなることがあっても、持って生まれた素質は容易には変わらないことのたとえで、漆器の漆がはげ落ちると下の生地が現れるが、生地がはげることはないという意味。
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