ことわざの森
えんのしたのちからもち
人目につかない所で、他人のために苦労したり努力したりすることで、そういう人のたとえである。せっかくの力持ちも、縁の下にいたのでは認められないことから。「縁の下の舞」ともいう。いろはがるた(京都)の一。
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縁の下の掃除番
闇の独り舞
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