後生は徳の余り

ごしょうはとくのあまり

このことわざの意味

来世の安楽を願うのも、生活に余裕があってこそできることで、衣食住に余裕がないと、やろうと思っても何もできないこと。「後生」仏教で、死後生まれ変わる世界。

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