終身善を為し一言則ち之を破る

しゅうしんぜんをなしいちげんすなわちこれをやぶる

このことわざの意味

言行はよくよく慎まなければならないといういましめで、一生かかって善行を積み重ねてきたのに、たった一言不注意な発言をしたために、すべてを台無しにしてしまうことから。

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