ことわざの森
じんちょうげはかれてもかんばし
もともとすぐれている者は、盛りを過ぎても最後まで本質的な価値を失わないことである。沈丁花は枯れても、よい香りを漂わせることから。「沈丁花」は「ちんちょうげ」とも読む。
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