ことわざの森
すこしきをすくわざればたいはにおよぶ
小さな破損を修理しないでそのままにしておくと、損害が広がって手がつけられなくなることで、小さな事を甘く見ると大きな損害をこうむることになるといういましめである。
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小事を軽んずる勿れ
蟻の穴から堤も崩れる
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