少しきを救わざれば大破に及ぶ

すこしきをすくわざればたいはにおよぶ

このことわざの意味

小さな破損を修理しないでそのままにしておくと、損害が広がって手がつけられなくなることで、小さな事を甘く見ると大きな損害をこうむることになるといういましめである。

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